深蒸し煎茶【静の誉】の特徴
～通販サイト、緑茶部門 人気No.1!
清涼感が広がる一方でコクがあり、
旨みと渋みを合わせ持ったお茶。
小柳津清一商店の誇る「深蒸し製法」によるものです。
独特の滋味と香りがバランスよく、格別の風味を味わえます。
小柳津のお茶の中でも、根強い人気を誇る一品です。
今、注目を集める「深蒸し煎茶（深蒸し茶）」とは?
お茶は、農家様が荒茶を加工する前に「蒸す」工程があります。
蒸す時間の長さにより、大きく分けて3種類に分類できます。
一般的に蒸しの浅いお茶は、形がきれいに伸び、濃緑色で粉が少なく、
上級茶では「針のような」と形容されることがあります。
お茶を淹れると、黄色みを帯びた透明の水色で、山吹色が最高だとされています。
一方、深蒸し茶は形が短くつぶれて粉っぽく、やや黄色みを帯びた濃緑色・・・見た目はあまり良いとは言えません。 しかし急須で淹れれば、深く濃い緑色の水色、青臭の少ないまろやかな香り、「とろっとした」強い甘みとコク。
小柳津清一商店が扱うのは、この深蒸し茶です。お茶の見た目も重要ですが、何より味へのこだわりを持って、長年にわたり深蒸し茶を使用しつづけています。
また、淹れ方も簡単で、どなたでも美味しく淹れることができます。
さらに、お茶を淹れる際に細かい茶葉そのものが多く含まれ、水に溶けない栄養成分も摂取できるという、私たちの体にとって嬉しい特徴も。最近はメディアで頻繁に取り上げられ、注目を浴びています!
たくさんのお客様からご支持いただいてます
・よそのお宅で飲んだお茶がとてもおいしくて、銘柄を聞いてこちらのお茶を紹介していただきました。（K.S.様）
・いただいたお茶がとてもおいしく、自分でも注文したいと思いお電話をしました。
別のお茶を飲んでもやはり「このお茶でないと…」と感じてしまい、ずっとリピートしています。（T.U.様）
・よそからたくさんお茶をいただいけれどどうしてもこちらのお茶が飲みたくて、お電話しました。（H.H.様）
・新茶時期にいろんなかたからお茶をいただいてしまってなかなか注文ができなかったんですが、
やっぱり小柳津さんのお茶「静の誉」が一番おいしい!（A.M.様）
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深蒸し煎茶 静の誉（100g入）
