安心・安全への取り組み私たちはお客様に愛され信頼いただける製品をお届けするために、HACCPに基づく危害管理、衛生管理のもと食品安全を徹底しています。本社工場、牧ケ谷第二工場ではFSSC22000を取得し、食品安全システムに基づいた管理と継続的な改善活動によって、食品安全管理の維持・向上に取り組んでおります。私たちは時代にあった安心にお応えすべく、食品安全管理と品質管理に努め、健やかな社会の実現に貢献します。■ 食品安全方針私たちは食品安全マネジメントシステムに基づき、安心・安全な製品作りに努め、健やかな社会の実現に貢献します。私たちは食品関連法令・規制要求事項及び顧客要求事項を遵守します。私たちは食品安全目標を設定し、目標に対する取り組みと継続的改善によって食品安全システムの向上に努めます。私たちは内部及び外部とのコミュニケーションをはかり、定期的な見直しによって食品安全システムの適切な維持・更新に努めます。私たちは内部及び外部とのコミュニケーションをはかり、定期的な見直しによって食品安全システムの適切な維持・更新に努めます。■品質方針私たちはお客様から常に信頼され、期待に応える良い製品とサービスの提供に努めます。私たちは「品質目標」を定め、より良い品質を追求するとともに目標達成のための改善活動を実施します。私たちは従業員に定期的な教育を行い、必要な知識の習得・技術力の向上に努め、不良品・クレームの削減に努めます。品質方針は全従業員(パート・アルバイトを含む)に周知徹底され、より高い品質・サービス提供の実現に取り組みます。 サスティナビリティへの取り組み「責任ある企業行動」私たちが取り扱うお茶は自然の中で育ち、水・土壌・気候条件は茶の品質に大きく影響します。近年の地球温暖化、気候変動による環境影響は計り知れず、私たちは変わらない品質を保つために、企業責任としてSDGsへの取り組みを実践しています。【環境方針】ゴミや使用済の資源分別を徹底し、リデュース、リユース、リサイクル活動に貢献します。廃棄物は専門廃棄業者との提携によって循環的利用可能な状態で処理します。過剰生産による滞留、余剰在庫の発生を防ぎ、加工における不良を減らすことで廃棄ロスを削減します。リデュース、リユース、リサイクルは食品安全への影響がないこと確実にし実行します。従業員はこれらの方針に従い、環境保全に対する意識をもって行動していきます。 2025年4月1日株式会社小柳津清一商店